ヘヅロンに生れた子らはエラメル、ラム、ケルバイである。
ユダはタマルによるパレスとザラとの父、パレスはエスロンの父、エスロンはアラムの父、
エラメルの兄弟であるカレブの子らは長子をマレシャといってジフの父である。マレシャの子はヘブロン。
ヘヅロンからラムが生れ、ラムからアミナダブが生れ、
彼はヨルダンのほとりの全地方に行って、罪のゆるしを得させる悔改めのバプテスマを宣べ伝えた。
ヘヅロンが死んだのち、カレブは父ヘヅロンの妻エフラタの所にはいった。彼女は彼にテコアの父アシュルを産んだ。
アキシが「あなたはきょうどこを襲いましたか」と尋ねると、ダビデは、その時々、「ユダのネゲブです」、「エラメルびとのネゲブです」「ケニびとのネゲブです」と言った。
エタンの子はアザリヤである。
ラムはアミナダブを生み、アミナダブはユダの子孫のつかさナションを生んだ。
ヘヅロンの長子エラメルの子らは長子ラム、次はブナ、オレン、オゼム、アヒヤである。